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今更聞けない!聞きづらい!バレルQ&A

そこそこダーツにも慣れてきたそんなあなたがふと気になったこと、今更聞けないバレル事項をダーツショップマキシムがまとめてみました。
是非参考にしてみてください。

ハウスダーツとショップで売っているダーツの違いは?


素材が違います。

ハウスダーツはブラス(真鍮)。 ショップで売っているダーツはタングステンという金属+混ぜ物。 簡単な判別として5000円以上のダーツはほぼタングステン製だと思って間違いないです。


プロモデルのダーツは基本的にタングステンで出来ています。 中にはブラスのプロモデルもありますので、ブラスも侮れませんね。



タングステンとブラスは何が違うの?


比重や、グリップ感が違います。

まず、素材そのものの話になると、比重が違います。 ブラスは比重が軽い金属なのでダーツに加工するときは、有る程度の太さ+長さがないと重さが出ません。 タングステンは比重が重い金属なので、有る程度細くても長さがあれば重さは出せます。

あとはグリップ感。タングステンのダーツはブラスダーツに比べて、手に吸い付いてくれるような感じですね。 手に馴染みやすいんです。ブラスより。

そしてとても硬い金属なので、カットといわれる刻みの部分が消耗しにくくなっているのも特徴です。

グリップ位置がわからないから窪んでいるダーツを使おうと思う。これって大丈夫?


もちろん大丈夫。

もちろん大丈夫。 ダーツはグリップがしっくり来るものを選んでもらうのは第一にあります。 その中で窪んでいるダーツがしっくりくるのであれば何の問題もないでしょう。

しかし、窪んでいるダーツはバレルと指との設置面積が多くなるので、手離れが悪くなりやすい傾向もあるようです。 変に指に残ってしまったり、窪んでいるが故に引っかかってしまうことも少なくないので、気をつけてください。 まずはどんなダーツも毛嫌いせずに投げてみることです。

今まで自分はこんなダーツが好きなんだ。こんなダーツは投げれないんだ。と思っている方と沢山会ったけど、結局は投げたことがないだけで、食わず嫌いなことが多々あります。 グリップ位置がわからないという悩みに出会ったのであれば、この機会にまずはいろんなダーツを投げてみてください。 ストレート、トルピード、形は関係なく。 そうすると自然に今の自分のグリップにあったダーツが1つは見つかるはずです。

そのダーツをもとに僕らスタッフが【それが大丈夫ならこれなんかどう?】とまたダーツを提案できるという流れが出来上がるわけです。 Q

スタッフお勧めのくぼみダーツ一覧
【スタッフおすすめバレル】くぼみダーツ

カット。最近すごく種類が多いみたいだけど、いったい何種類あるの?

全てのカットを把握仕切れていないのが事実です・・

僕自身、全てのカットを把握仕切れていないのが事実です、、、 それくらいカットの種類は沢山あります。

メジャーなカットとして、 リングカット・シャークカットがあります。 この二つはとても多くのバレルに搭載されています。

その中でもカットの深さやエッジの効き方は様々なので、一概にリングやシャークといっても、かかり方はバレル各々で変わってきます。

最近では縦にカットが入っているもの、すごく細かいリングカットのマイクロカット、シャークバージョンのマイクロシャーク、穴をあけたカットのピクセルカットなど新しいカットが沢山増えています。

自分の求めるグリップ感に近いものは必ずあるはずなので、まずはいろいろと投げてみてくださいね!

タングステン90%、80%とか%があるけど、それが違うと何が違うの?

使っているタングステンの割合の%をあらわしています。



使っているタングステンの割合の%をあらわしています。 残りは混ぜ物ですね。銅だったりニッケルだったりが主のようです。 ちなみに混ぜ物として鉄が使われているバレルは磁石にくっつき、使われていないものは磁石にはつかないので、試してみて下さい!笑

では90%のメリットとしては比重が重たい金属の割合が高いので、グリップ部分が細いまま、重さを重く出来るという点があります。 あとはタングステンは手にフィットする感覚が他の金属より強いので、指に吸い付く感じが強いというユーザーさんも多いですね。

デメリットとしては、比重が重たいが為に、有る程度の長さを持っているバレルは、太さも有る程度しか出すことが出来ません。 90%シリーズに極端に太いバレルは少ないはずです。 バレルの中を削れば重さの件は解決できるのですが、バランスのいいバレルが作りにくくなってしまいます。

その分、80%(それ以下も含め)シリーズのメリットとして、90%に比べてある程度の太さを出すことが出来るので、グリップが落ち着きやすくなりますね。 特に、初心者さんの場合は有る程度ダーツが太いほうが握りやすいと思うので80%シリーズはグリップが落ち着くと思います。 90%シリーズより安価で手に入りますしね。

短くて太いバレルは90%でもラインナップは多いのですが、ある程度の長さもあって、太さもあってだと限られてしまいます。 80%シリーズはその悩みを解決してくれるバレルが多いと思うので、ラインナップを確認してみて下さい! 90%の方がいいもの。80%の方が初心者用。そんなことは一切ありませんのでまずはグリップ感を試してみてください☆


バレルの重心って聞くけど、何種類あって何が違うの?

重心は一般的に5種類といわれています。



重心は一般的に5種類といわれています。 前から フロント ミッドフロント センター ミッドリア リア

といった感じです。 違いは?という質問に関しては、正確な答えは答えることが出来ませんが一般的に言われていることで言えば、前重心は飛ばしやすい。後ろ重心は少し難しいといわれています。 しかしこればっかりは体の作りが皆違うので、感じ方も皆違うために、すべてのバランスを投げてもらってみるのが一番早いですね。

ジョーカードライバーというブランドから、同じバレルで5バランスを選んでもらって購入できるというシステムがあり、当店にも5バランス、すべての試投用ダーツが揃っているので、是非、店頭に足を運んで体感してみてください。


4BA アキュート エクスコア スリークってなに?

俗に言う逆ねじタイプのバレルを総称してそういいます。



俗に言う逆ねじタイプのバレルを総称してそういいます。、 逆ねじとは、一般的なダーツはバレルが♀、チップが♂になっているのですが(これを2BAと言う)、その逆です。 なのでバレルの先端からネジが飛び出ていると思ってください。

そのねじにチップを装着するわけです。 特徴で言えば2BAより重心を前にすることが出来るので、飛びが鋭くなる印象を持っていただけると思います。 その他で言うとバレルの先端を限りなく細く出来るために、同じナンバーを狙う時(スリーインアベット時など)に有利になることが多いです。


ここ最近、バレルに色がついているのを見かけるけど、あれには効果があるの?ただの見た目?

【コーティング】されて色がついています。



一般的に色のついたバレルは【コーティング】されて色がついています。 最近ではDLC(ダイアモンドライクカーボン)やシリカ、ブロンズやゴールドコーティングがポピュラーになっていますね。 効果は、カットの磨耗を少なくすることや、手がサラサラでウエット感がない状態でも、手に吸い付いてくれるような感じですかね。 細かな話をすると、金属にも野菜や洋服と同じように繊維があります。

その繊維が荒ければ荒いほど、バレルは滑りやすく、俗に言う、すっぽ抜けが起こりやすくなってしまいます。 しかし、コーティングをすることで、その繊維の隙間を埋めてあげることによって、滑りやすくなることが軽減されるんですね。 これをコーティングではなく、工程としてバレルを磨き上げ、繊維を均一にする加工を【ポリッシュ】といいます。 この加工を丁寧にしてあるダーツとそうでないダーツは握っていただけばすぐにわかっていただけると思います。 当店に来た際には是非、投げ比べてみてください。




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